ホルモン料理でいうタマ、これは、精巣のことです。別名、ホーデンともいうようですね。
このタマ、先日、睾丸が精子をつくるのに35度位の温度がいちばんよく、体内に押し込められていると体温で温められて精子をつくる能力をなくしてしまう。だから、対外にぶら下がって体温より低い温度を保っているわけであり、睾丸の袋がシワだらけなのは放熱面積を広くして冷やすため・・・と書きましたが、ニワトリは体内に格納しています。
まあ、ニワトリは元々鳥でしょうから、鳥が体外にぶら下げていたんじゃ空飛ぶとき大変ですよね。
ただ、体温をみてみるとニワトリは、41〜42℃といわれています。
したがって、ニワトリの場合は、高温でも充分精子をつくることができるということです。
なんでも必要に迫られるとそれなりの課題をクリヤして逞しくなっていくのでしょうかね・・・?
ただ、ここで考えなければならないことがあります。
それは、必要がなくなれば退化していくということもあるということです。
ニワトリの場合は、歯が無く、食べるものは丸呑みで、一旦そのうに蓄え、水を飲み、体温で柔らかくして胃に送るわけです。そのためには体温が高いほうがいいということになるわけです。
この間、友人との話しでこのことを話すと、「最近、自分のタマちゃんのシワがなくなってきた、必要性がなくなって退化してるんだろうか・・・?」と言っていました。
「そらぁ〜、ゴムの弾力がなくなったのといっしょで、重力に負けて伸びっぱなしの状態だ、そのぶん顔にシワができるよ・・・」なんてこと言った次第ですがね。
「必要は発明の母」とかいわれますが、皮膚やバスト、ヒップ等、若さを保つには絶えず必要性を附与していくことが大切かも・・・? です。
あっ、ついでに記しておきます。豚、牛、馬の体温の標準は、各々 38〜39℃、38.5℃、38.3℃ といわれています。
明日は、ヒモについて考えます。
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